2019年の大納会は12月30日(月)。昨年末の日経平均株価予測を振り返ってみた。

2019年も残すところ20日程度となりました。
いっぽうで、証券取引所の営業日は31日(火)が休みとなるため、残り15営業日です!
大納会の足音がすぐそこまできていますね。

■証券取引所の営業日

私はNISAの投資枠をまだ315,200円残しています。
ただ直近株高に感じるため、どうしようかと悩んでいる今日この頃です。


※NISAは残り315,200円!

本日は、まだ残り15営業日を残していますが、
昨年末にご紹介した2019年の日経平均株価の予測が当たっていたかどうかをみてみようと思います。

【2019年予測】日経平均株価はどうなる?有識者・証券会社の発表をまとめてみました。
2018年の日経平均終値はなんとか20,000円をキープできたものの、年明け2019年の相場はどうなるのでしょうか。 今回は2019年...
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2019年の日経平均株価の推移

大発会である2019年1月4日時点では19,561.96円でした。
いっぽうで本日2019年12月9日の終値は、23,430.70円と3000円ほど上昇しています。

昨年末時点の2019年日経平均株価予測を振り返る

それでは、昨年末時点の2019年日経平均株価予測を振り返ってみます。

SBI証券の2019年株価予測の振り返り

SBI証券は、2008年から2009年の日経平均株価と同様に下落することを予測しておりました。
いっぽうで今期の株価は上昇傾向にあり、ハズレとなりそうです。

【SBI証券】2008年と同様正念場になる

SBI証券は具体的な日経平均株価予測は出していませんが、日経平均株価を「年足」でみたときのパターン、原油価格がピークアウトからの下落が本格化していることを指摘しており2008年から2009年のパターン同様下落する可能性を指摘しています。


SBI証券 日経平均株価(年足)の長期推移

マネックス証券の2019年株価予測の振り返り

マネックス証券は、30000円程度まで成長することを予測しておりましたが、そこまで上昇はしておらず、ハズレとなりそうです。

【マネックス証券】2019年3月に30,000円

マネックス証券の予測はもっとも強気で、2019年3月に30,000円を予測しています。

根拠として、直近10年間の日経平均株価がNYダウと同様、右肩上がりの成長を遂げていることをあげています。


日経平均(赤)とNYダウ(青)
Bloombergより

野村証券の2019年株価予測の振り返り

野村証券は年央ですが、24000円程度に上昇を予測していました。

【野村證券】2019年年央に24,000円へ上昇

野村證券は、2019年年央に日経平均株価は24000円へ上昇するものと予想しています。
下記の通り自己株買いなど株主還元が手厚くなるという読みも当たっているようでわりといい線いってますね。

根拠として、
■中国の景気対策により今後経済が復調に向かう確度が高いものと予想される点
■日本政府が12月に発表した老朽化した重要インフラを補修するため2018年度から3年間で3兆円超を投じる方針
■1ドル=110円程度の為替レートを前提にすると日本企業の「稼ぐ力」の改善継続が見込まれる点
により、景気を押し上げる効果として期待されます。

また、一方、過去最高ペースの自社株買いなど株主還元強化策も株価の支援材料になることも期待されしています。

https://www.nomura.co.jp/market/report/outlook/japan.html

ニトリ会長の2019年株価予測の振り返り

最後にニトリ会長の株価予測です。
20000円程度となることを予測しておりますが、残りの15営業日でこのようになってしまう可能性も捨てきれません
今後、東京オリンピックを迎えた後の株価の下落も示唆しており、注意が必要かなと思いました。

【ニトリ会長】19年末は20,000円前後

ニトリホールディングスの似鳥昭雄会長は、同社が相場の読みが業績を左右するため、年末年始に予想を示すのが恒例となっています。

昨年2017年末に行った2018年末の日経平均株価予測は19500円とほぼ的中でした。

今回。日経新聞の取材に応じた似鳥会長は、2019年末の株価予測を20,000円前後としました。

ここから数ヶ月は、米住宅関連の指標、足元の原油安をもとに鈍化するとしています。

一方で、景気後退は、前回の1964年の東京五輪終わりから不況になったことから、20年以降の21〜22年がそこになるとみています。

まとめ

今回は、2018年末にあった今年の株価予測を振り返って見ました。
昨年のクリスマスあたりで日経平均が一気に1000円程度下落したことも確認でき、
直近の株価上昇に安住してはならないことが身に染みてかんじました。

最後まで気を抜かずに注視していきたいところです。

以上です。

20191013 記事内広告



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