【2019年3月】キヤノンより2018年12月期決算配当金6,375円いただきました。年間配当利回りは4.97%予測

2019年3月29日に、キヤノン(7751)より2018年12月期決算配当金をいただきました。
中間配当金と同様、1株あたり80円の配当で100株保有のため税引き後の手取り配当金は、6,375円でした。

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税引き前配当金は、8,000円

100株保有のため、税引き前配当金は、8,000円でした。

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保有株数:100株
1株あたりの配当金:80円
税引き前配当金:8,000円
税金などの控除:1,625円
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税引き後配当金:6,375円(@63.75円)

税引き前配当利回りは4.97%

キヤノンは、年2回の配当のため、
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通期税引き前配当金:@160円
税引き後の配当金:@127.50円
現在株価:3,213(19/03/29 15:00)
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税引き配当利回り:4.97%
税引き配当利回り:3.96%

となります。

税引き後だとやや4%を割ります。

キヤノン(7751)の業績は

2018年12月期の業績は当初の業績予測から大幅に修正が入りました。各利益は増益となるも、売上高は昨年の4兆円超えを割り込みました。

オフィス、メディカル、産業機器、その他事業はは増収・増益となるも、イメージングシステムの市場縮小が予想以上に大きく、2桁の減収減益となりました。

各四半期時点の通期予測、今回決算発表時の実績は下記の通りです。

▼1Q時の2018年12月 通期業績予測
売上高:4,300,000百万円(+5.4%)
営業利益:404,000百万円(+25.6%)
経常利益:420,000百万円(+18.7%)
当期純利益:280,000百万円(+15.7%)
1株純利益:259.32円

▼2Q時の2018年12月 通期業績予測
売上高:4,120,000百万円(+1.0%)
営業利益:378,500百万円(+17.7%)
経常利益:410,000百万円(+15.9%)
当期純利益:280,000百万円(+15.7%)
1株純利益:259.32円

▼3Q時の2018年12月 通期業績予測
売上高:4,000,000百万円(−2.0%)
営業利益:335,500百万円(+4.3%)
経常利益:365,000百万円(+3.1%)
当期純利益:251,000百万円(+3.8%)
1株純利益:232.46円

▼2018年12月 通期業績実績
売上高:3,951,937百万円(−3.1%)
営業利益:342,952百万円(+6.6%)
経常利益:362,892百万円(+2.5%)
当期純利益:252,755百万円(+4.5%)
1株純利益:234.09円(前年 222.88円)

通期で増益になっているとはいえ、売上減少にともなう営業キャッシュフローの減少が気になるところです。


※SBI証券Webサイトより引用

2016年、2017年度と5,000億円の営業キャッシュフローを記録していましたが、今期決算では3,652億円と大きく減少している点は注意です。

キヤノンの株価は

上記の通りキヤノンの現在株価は3,213(19/03/29 15:00)です。
上記2018年第3四半期決算発表時の業績予測修正を受けて大きく下落しました。

上記の下落を受けて大きく評価損が発生しています。

◾️キヤノン株の保有状況
取得単価:3,760円
現在価格:3,213円
保有株数:100株
==========
−54,700円(-14.55%)の評価損

キヤノンの今後は

2019年12月の業績予測は、昨年比で減収減益の予測です。

イメージングシステム事業について、引き続き市場の縮小を予測しています。
一方でメディカルシステム関連は増収増益の予測となっています。

まとめ

キヤノンはイメージングシステムにおけるカメラ・インクジェットプリンタの市場悪化が大きいです。

また、キヤノンは30年連続で増配となっておりますが、1株あたりの利益に対して配当金が大きく配当性向は80%を超えている点も注意が必要です。

そのため、キヤノン株の追加購入は検討していませんが、今後として、どれだけ収益性を高める効率化ができるかと、カメラで培った技術を新規事業に応用しシェアを取れるかに注目していきたいと思います。

以上です。

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