【2019年REIT相場】ホテル・住居系銘柄がおすすめ/MONEY PLUSの記事サマリーより

今回は、2019年のREIT銘柄の相場見通しについて、MONEY PLUSがアイビー総研の関大介代表にインタビューされた記事をご紹介します。

▼参照記事

REITの絶好調は今年も続く? 2019年の相場見通し – MONEY PLUS
株式相場とは対照的に、2018年は堅調に推移したJ-REIT相場。2019年もこの状態は続くのか。REIT分析の第一人者の見方は?
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2019年のREIT市場のポイント

2019年のREIT市場を攻略するポイントは以下の4点です。

①ホテル系・住居系REITがおすすめ
②利回り6%・7%台の銘柄の購入は注意
③2019年3月までは様子見が無難
④1ヵ月で東証REIT指数が100ポイント程度下落する局面は絶好の買い場

それぞれ見ていきましょう。

2019年おすすめ銘柄はホテル系・住居系REIT

2018年の東証REIT相場は、ブレグジットや米中貿易摩擦問題など世界経済の不透明性がましたため、外国人投資家が株式から資金を逃避し日本国内のREIT銘柄に振り向けており、上昇しているようです。


※上記引用記事より

特に日本では現在とても低金利になっているため、日本のREIT銘柄を狙った買いが2018年は増加したようです。

特に都心のオフィスの空室率低下から、それに関連するREIT銘柄が購入されているようです。

一方でホテル・商業施設などは、中国のインバウンド需要に支えられている側面があるため、外国人からは米中貿易摩擦を嫌忌し、不人気です。

記事で紹介されているおすすめの銘柄としては、2018年に大きく値上がりしていないホテル系REIT銘柄、または、住居系REIT銘柄がおすすめとのことです。

例えば下記銘柄です。

▼ホテル系REIT

8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人

3287 星野リゾート・リート投資法人

3463 いちごホテルリート投資法人

3472 大江戸温泉リート投資法人

3478 森トラスト・ホテルリート投資法人

いちごホテルリート以外は、平行・下落基調ですね。
特に大江戸温泉リートはホテルREITの中でも固定賃料で収益を上げており、安定性がありそうです。

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▼住居系REIT

8986 日本賃貸住宅投資法人

3226 日本アコモデーションファンド投資法人

3269 アドバンス・レジデンス投資法人

8979 スターツプロシード投資法人

3278 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人

3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人

3459 サムティ・レジデンシャル投資法人

サムティ・レジデンシャルだけ鮮明に下落しており、分配金利回りも6.19%と高利回りです。

購入タイミング・銘柄の注意点

ここまで、おすすめの銘柄を紹介してきましたが、一方で注意が必要な点として上記②③④に注意が必要です。

②利回り6%・7%台の銘柄の購入は注意

東証REIT全体の利回り平均は4%程度です。一方でほかの記事で紹介しています太陽光発電関連は株価が安く不人気で、配当利回りは高いです。

これは
・政府方針に依存する電力の固定価格買取制度
・資金の借入が短期である
・資金の借入が変動金利になっている

などがある場合はリスクがあり、安値で放置されやすいため注意が必要です。

③2019年3月までは様子見が無難

また、2019年序盤は米中貿易摩擦による米国が引いた回答期限に対して、中国がどのように回答するか、ブレグジットの動向など大きなイベントがあるため、2019年3月までは様子見をするのがおすすめであることを紹介しています。

④1ヵ月で東証REIT指数が100ポイント程度下落する局面は絶好の買い場

2019年の東証REIT指数は下落するとみており、1,650~1,750のレンジで推移すると予想されています。

一方で、東証REIT指数が100ポイント程度下落する局面であれば、過去の相場ではほぼ反発して上昇しており、絶好の買い場となることが紹介されています。

まとめ

2019年のREIT銘柄の相場見通しについて、MONEY PLUSがアイビー総研の関大介代表にインタビューされた記事をご紹介してきました。

私も年間の利回りが魅力的なためREITへの投資は積極的に考えています。
また、分配金・値上がり利益の両方を非課税で享受するため、NISA口座で昨年同様購入していきたいと思います。

2018年NISAで購入した銘柄紹介/非課税で年間5%超の利回り見込み。
2018年もそろそろ終わりですが、皆さんはNISAでどの銘柄を購入されましたでしょうか? 私はメインで利用しているSBI証券でNISA...

以上です。

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