人に動いてほしければ、まず自分が動くこと。 堀江貴文さんの「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) 新書」を読んで。

Webディレクターという仕事は、自分だけでは仕事は完結しません。
デザイン、開発などを他のスタッフに依頼する必要がありますし、仕事を依頼いただくクライアントの協力が必要になります。
ただ、単純に依頼しても、忙しいからできない、忘れていたなど自分の理想通りに進まないことが良くあります。

なんで依頼したのにやってくれないのか、どうすればお互い気持ちよく仕事が
できるかを考えてみました。

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そもそも自分自身、全力で仕事に取り組んでいますか?

思うように仕事が進まない時は、やらされで仕事をしていたり、めんどくさいと感じていたりするときです。
本当に情熱をもっと仕事に取り組んでおれば、それは相手に気持ちが伝わります。
自分がやりたくないなど負の気持ちをもって、機械的に依頼しているとそれはそのままよくない結果としてかえってきます。

仕事に対してやる気・モチベーションでパフォーマンスが変わることはプロではないですが、
ディレクターが、携わるプロジェクトでどのようなことを実現したいのか、
そのためにどのようなことを依頼したいのかという趣旨をしっかりと共有し、熱意を伝えておくことで、
依頼される側のやる気も変わります。

相手からのTakeばかり求めるのではなく、まずはGiveすること

ディレクターは依頼することしかできないと考えていましたが、デザイナーの案件が込み入っているのであれば、
スケジュールを調整を他のメンバーと掛け合ったり、作成しているデザインについて相談にのるなどできることはいろいろあります。
そういう意味で相手の仕事を理解することやどんな気持ちで仕事をしているかをつかみ、自分ができることを考えて行動することが大切だと思います。
Takeばかり求めて仕事を振るだけになっていると、めんどくさいという感情になってしまいます。

それでもうまくいかなかったときは・・・

まずは自分の責任としてとらえましょう

仕事でうまくいかなかったときに、他の人のせいにしたり、自分以外の外的要因を見つけて言い訳しようとしていませんか。
外的要因を探して次うまくいくように改善するならよいのですが、それを見つけて自分の保身に走ったることをしていないでしょうか。

まず、うまくいかなかったことは自分の責任として受け入れましょう。
外的要因があったとして、それを察知して対策が打てていなかったのは、自分の責任です。

ただ、責任といっても落ち込んだり、自分はダメだと思う必要はありません。
落ち込んだり、ダメだと思うこと自体時間の無駄です。
それに時間を費やしたところで何も生まれません。
人だからそのような気持ちになることはありますが、次どうしたらよいかを考えましょう。
そうすることで相手とも前向きな議論ができます。

やりたくない仕事でも、やりたい仕事ができるように全力で取り組む

会社で仕事をしていると、自分のやりたい仕事だけでなく、やりたくない仕事もあると思います。
ただ、やりたくない仕事も単純にやりたくないとして投げ出してしまうのではなく、
・自分ではなく、ほかの人ができるように仕組化できないか。
・やりたい仕事に繋げていけないか。
を考えてみることはできないでしょうか。

例えば、自分は開発が完了したテスト作業がとても嫌いです。
テスト作業の大切さは理解しているのですが、もっとクリエイティブな仕事がしたいという気持ちがあります。
ただ、テストパターンを作って誰かに依頼することもできますし、テストを自動的に行う仕組みをつくれないかを検討してみるなど仕組化したりすることで自分でやならいようにすることができます。
一方で、仕事も信用が大切で、こういったやりたくない仕事を完璧に仕上げることで信用を得ることができ、自分のやりたい仕事・ポジションを獲得できるので、どちらにしても全力で取り組むように努めています。

結局は自分のやる気の問題

ここまで書いてきたように、結局誰かに依頼したにやってくれないという場合、
自分の意思が伝わっていないところが問題です。
他人ではなく自分自身の問題です。

このように言われると、そうはいっても依頼しているのは事実だ、自分ではどうしようもないと
考えられる方がいるかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

・自分自身の仕事に、情熱をもって取り組めてますか。
・相手を責める前に、ほかに仕組みを変えるなど方法はなかったですか。
・やってくれないかもしれないとわかって依頼してないですか。

依頼した相手も感情があり、その時のモチベーションがあるのは仕方ないことだと思います。
相手が言い訳をすることに対して論争をするのではなく、次にどうすればよいかを考えるほうがよっぽど有益です。

あれこれ言い訳を考えず、まずは行動すること。

言い訳を考えたり、他人のせいにして次につながりません。また、他人に責任転嫁しようとすればそれは自分に返ってきます。
責任転嫁された相手も自分にいい感情を持ちません。
次につなげるのであれば、自分の責任として受け止め、自分が全力で取り組み変えることを心掛けたいなと思いました。
このように感じたのは、仕事で失敗して愚痴っぽくなった時に、
堀江貴文さんの「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) 新書
に出会ったのがきっかけでした。

誰かがやってくれるなど他人任せにすることや、自分のできないに理由をつけることを考えるのではなく、
自分が熱量を持ってやりたいことを行い、ひたすらGiveすることが必要だと感じました。
今回の記事で書いたことと同じような悩みを抱えている人は一読の価値があります。

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