【2025年11月】40代&資産4,000万円から見直す投資戦略

スポンサーリンク
コラム

皆さんこんにちは。

私は30代後半で、そろそろ40歳が目前に迫ってきました。

40歳と仮定して、私は改めて投資戦略を根本から見直しました。
これまで日本高配当株を中心に投資してきましたが、
最近では「オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)」への積み立て投資に切り替えています。

【2025年9月時点】私のNISA投資状況を公開!日経平均・S&P500と比較も。
皆さんこんばんは。今日は・私の積み立てNISAの状況についてまとめてみました。📝 1. 私のNISA投資状況(2025年9月時点)私NISAでは、オルカンへの積み立てを一貫して行っております。まず、私が積立NISAでどのくらいオルカンを保有...

その理由はシンプルです。
オルカンは“ただのインデックスファンド”ではなく、実質的に高配当を再投資してくれる仕組みだからです。


スポンサーリンク

■ オルカンの「隠れ配当利回り」は約1.7〜2.0%

多くの人が見落としがちですが、
オルカンの基準指数(MSCI ACWI)に含まれる企業は世界中で配当を出しています。
この配当はファンド内で自動的に再投資されるため、
投資家が受け取る「分配金」はゼロでも、内部で年間約1.7〜2.0%前後の配当が再投資されている計算になります。

言い換えれば、
「再投資型の世界高配当ファンド」に近い構造です。

✅ 米国のS&P500の配当利回り:約1.5〜1.7%
✅ 世界株(オルカン)の配当利回り:約1.8%前後
✅ しかも非課税枠(NISA)でそのまま再投資される

つまり、配当を“受け取らずに、効率よく増やす”という意味で、
オルカンは高配当投資家にとって理想的な「複利自動装置」なのです。


■ 現在の前提(2025年時点)

【資産報告】4,000万円に到達!2018年からの積み上げ&教訓
先日、ついに総資産4,000万円にタッチしました!とはいえ、クレジットカードの支払い残高などを差し引くと実質はまだ3,000万円台後半です笑安定して4,000万円を超えられるようになったら、また改めてご報告したいと思います。今回は、資産の内...
【東京都港区】2024年の年間生活費は、¥2,201,931でした(社会人男性一人暮らし)
こんにちは!今日は昨年2024年の振り返りも兼ねて、2024年の年間の東京都港区での一人暮らしの生活費をまとめてみました。▼一昨年はこちら生活費を振り返ってみることで、・無駄な支出を減らす。・振り返りができる・老後の生活費計算に役立つといっ...
項目 内容
年齢 40歳と仮定
現在の資産 4,000万円
年収 約800万円
生活費 年300万円
積立投資 月15万円(年間180万円)をオルカンへ
投資期間 20年間(60歳まで)
想定利回り 年3%(うち約2%は配当再投資由来)
投資枠 積立NISA上限1,800万円を活用
目標資産 老後1億円(生活費300万円×30年)

📈 どれくらい増えるのかを具体的に試算してみた

年齢 経過年数 年間投資額 累計投資額(初期含む) 年末残高 含み益(評価益)
40歳 開始 4,000万円 4,000万円 0円
45歳 5年 180万円 約4,900万円 約6,300万円 約1,400万円
50歳 10年 180万円 約5,800万円 約9,000万円 約3,200万円
55歳 15年 180万円 約6,700万円 約1億2,000万円 約5,300万円
60歳 20年 180万円 約7,600万円 約1億3,000万〜1億4,000万円 約6,000万円前後

この成長の中には、世界中の配当金が再投資された効果が含まれています。
つまり、見かけ上は「分配金ゼロ」でも、
実際には内部で毎年約2%ずつ“高配当再投資”が積み上がっている


■ これ以上の投資は必要ない

私の今の資産状況なら積立NISA満額1,800万円+1800万円使う(月15万円×20年=3,600万円)だけで、
老後1億円は十分に達成できます。

無理な投資拡大よりも、
「継続と自動化」こそ最大のリターン源です。

✅ オルカンの内部配当を再投資 → 実質“自動配当複利”
✅ 積立NISAで非課税運用 → 手取りリターンを最大化
✅ 手間と判断を減らして、人生全体のROI(投資効率)を上げる


■ 今後の戦略:「投資に時間を使わない」構造へ

項目 方針 意図
積立 オルカンに月15万円自動積立(NISA枠) 手間をゼロにし、判断ミスを防ぐ
現金 300万円を防衛資金として確保 緊急時・暴落時の安心バッファ
個別株・REIT 既存保有分を維持、買い増しは暴落時のみ 「管理」より「維持」へ
学び・経験 投資に使っていた思考を「自分資本」に再投資 真のリターンは知識と健康から生まれる

■ 唯一の検討課題:「住まい」という出口戦略

私は独身で持ち家がありません。
将来的には人口減少で住宅価格が下がった時期に、現金で中古物件を購入する予定です。

住宅購入は「投資」ではなく**“老後コストの固定化”**。
たとえば1,200万円で家を買えば、家賃という変動支出を削減し、
老後の生活費を年30万円ほどに抑えられます。

60歳で1億3,000万円の資産を持ち、
そのうち1,000〜1,500万円を住居費に充てる──
この構造であれば、家賃ゼロ・運用益+年金で生活完結です。

まぁ、うまくいかなければホームレスでもできますし、死ぬまで働くでもいいと思ってます笑

個人的には働けなくなれば、もうそれで人生終わりでもいいと思っています。


■ 結論:「高配当を求めるなら、オルカンに戻れ」

✅ オルカンは内部で配当を再投資(実質利回り1.7〜2.0%)
✅ 積立NISAで非課税の複利効果を最大化
✅ 追加投資不要。月15万円を淡々と継続するだけ
✅ 投資の時間を減らし、「生きる時間」を増やす

高配当投資の本質は「安定したキャッシュフロー」ですが、
オルカンはそれを見えない形で、最も効率的に再投資してくれる仕組みです。


💬 最後に

お金を増やすことに時間を使うより、
増えたお金で「どう生きるか」を考えるフェーズに来ています。

積立NISAは、未来の安心を自動で作る。
だからこそ、私は“今を豊かに使う”ことに集中する。

40歳からの投資戦略は、「増やす」ではなく「整える」
そして、整えた時間の中で、自分という資産を最大化していく
という生活を目指していきたいなと思いました。

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました