【2025年2月】ロボアドTHEOの状況は??/1,620,572円 +492,090円 (+43.55%) の評価益!

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ロボアド
THEO日本円建で、1,620,572円 +492,090円 (+43.55%)

みなさん、こんばんは!

今回は5年以上継続しているロボアドTEHOの実績についてご紹介します。

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2025年2月のロボアドTHEOの運用実績

現状のTHEOの資産状況は、表題の通り、

1,620,572 +492,090 (+43.55%)

の評価益となっております😃

詳細を見ていきましょう!

THEO日本円建で、1,620,572円 +492,090円 (+43.55%)

見ての通り、アップダウンはありますが、右肩上がりで良いですね!

THEO日本円建で、1,620,572円 +492,090円 (+43.55%)

THEOドル建てで、$10,824.74 +1,675.29 (+18.29%) 

ドル建でも、大きく伸びております😌

THEOドル建てで、$10,824.74 +1,675.29 (+18.29%)

THEOの運用方針

THEOでは株式関連に大きく投資するリスクをとった運用をしています。
株式中心のグロースセクションが63%としています。
※以前は、グロースが68%でしたが、インカムセクションが5%増えています。

THEOのポートフォリオ

・資産運用方針:値上がり益重視・THEOにおまかせで設定しています。
・毎月10,000円の積立を行なっています。

グロース:株式中心に運用 63 %
インカム:債券中心に運用 28 %
インフレヘッジ:実物資産中心に運用 9 %

2025年2月のTHEO保有銘柄

次にTHEOで保有している銘柄をご紹介します。

グロースセクション

グロースセクションは株式を中心に運用するセクションです。

米国株が牽引してますね!

グロースセクション

インカムセクション

債券を中心とするインカムセクションです。

インカムセクション

インフレヘッジセクション

インフレヘッジでは実物資産中心の投資を行うセグメントです。

インフレヘッジセクション

2025年2月のTHEO手数料は、1、371円(税込)

THEOの運用報酬は、1,371円(税込)でした。

以前はカラーパレットというサービスで割引があったので、改悪により年率1.1%になりました。。

2025年2月のTHEO手数料は、1、371円(税込)

THEOマンスリーレポート

Theoの運用状況は、noteに毎月あがってます。

【2025年1月】おまかせ資産運用THEO[テオ]マンスリーレポート|THEO[テオ]by お金のデザイン
THEOは、定期的に機能ポートフォリオに組入れているETFやその配分を見直す「リアロケーション」を行います。また、お客さまのポートフォリオと目標値との乖離を修正する「リバランス」も行っています。これらはTHEOの自動運用の主な機能です。 毎...

要約すると以下の通りです。

  • 市場概況:
    • 1月は多くの株式市場が上昇し、特に欧州が好調。
    • 米国株も上昇したが、AI関連株は軟調。
    • 債券市場は月後半に改善。
    • 為替市場では円高ドル安。
    • 商品市場は貴金属、エネルギー、農産物が上昇。
  • グロース・ポートフォリオ:
    • 米ドルベースで+3.32%、円ベースで+2.02%。
    • 米国株式が大きく貢献。
    • 「THEOグリーン」のグロース・ポートフォリオは米ドルベースで +3.23%、円ベースでは +1.92%
  • インカム・ポートフォリオ:
    • 米ドルベースで+0.60%、円ベースで-0.67%。
    • 米国債券市場の動向が影響。
    • 米ドル建て投資適格社債、米国短期ハイイールド債券、米ドル建てモーゲージ証券などがプラスとなりました。
  • インフレヘッジ・ポートフォリオ:
    • 米ドルベースで+2.61%、円ベースで+1.31%。
    • 金や米国不動産関連株式が貢献。
    • 輸入物価指数は前月比+1.5%。
  • 今後の見通し:
    • 政策や経済の見通しは不透明で、投資家心理は不安定になる可能性。
    • 長期投資家にとって分散投資とリスク管理が重要。

まとめ

今年の5月でTHEOは継続で7年目になります!
手数料は高いものの遊びで1万円つみたててますが、悪く無い状況です。

ただ、手数料の改悪があったので、今後のパフォーマンスは注視していきたいところですね!

 

THEOのブログでも解説している株価の「平均回帰性」を信じて、
コロナでも継続して積み上げてきた甲斐があったと感じています。

「平均回帰性」とは、市場価格は変動するが、概ね平均値に戻る傾向があるというものです。つまり、上がればその後下がり、下がればその後上がるという特性です。
引用;第2のリーマンショックが起きた時の対応法

今後はつみたてNISAをメインに据えますが、
1万円の積立は継続していくつもりです。

以上です!

 

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