皆さんこんにちは。
今日は、昨日に引き続き証券口座の状況をご報告していきたいと思います。
表題の通り本日は今年から始まった積み立てNISAの状況についてです。
目次
積み立て投資枠 -8,454円 (-2.76%)の評価損
以前から継続して年間400,000円をめどに自動で積み立てを行っております。
現状で300,000円程度の積み立て状況となっておりましたが、やはり先日の暴落により痛手を被っております。
具体的には、表題の通りですが、マイナス3%程度の評価損と言う状況です。
購入銘柄は、オルカン1択
購入しているのはみんな大好きオルカンです。
今年から始まった新NISAで投資枠は広がってはおりますが、
面倒だったので継続して年間400,000円の積み立て=月30,000円今日の積み立て設定になっておりました。
オルカのチャートは以下の通りですが、今年2024年年収は20,000円程度でした。
今回暴落がありましたが、今年の年初の金額は終わっておらず、悪くは無い状況ではないでしょうか?
とは言え、26,000円程度で推移してましたので、10%を超える下げであり、私を含め積み立て状況としては現状マイナスになっているのではないでしょうか。
今後どうするかについて
今後どうするかについてですが、考えるまでもなくそのまま積み立てを継続していきたいと思っております。
何故かと言うと、
・現金保有は、インフレリスクがある
・上記の通り、年初の20,000円程度を割っているわけではない。
・世界全体で見た経済は、拡大傾向にある
ということで、特に今解約をして止めようとかと言う考える次元ではないと思っております。
むしろ今回の暴落を受けて売却するとか積み立てを止めてしまうのはもったいないと思っております。
ドルコスト平均法より下がっている時、上がってる時、同じ額を積み立てしていくからこそリスクを分散でき資産を最大化できると考えております。
補足: 従来のNISA口座の状況
補足とはなりますが、従来のNISA口座については大きくプラスになっております。
+472,453円 +40.64%の評価益です。
継続して積み立てをしてきた結果ですね。
まとめ
本日は積み立てNASAの状況について見てきました。
上記の通りで今解約してしまうのはとてももったいないことです。
下がってる今だからこそ積み立てを継続していきましょう。
以上です。
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