皆さん、こんばんは。
今日は、つみたてNSIAについて考えてたのですが、
先日アップした通り積み立てNASAに本格的に取り組んでいこうと思っております。
できるだけ早く積み立て投資枠を埋めていきたいです!
ただ現状私はSBI証券をNISAとして使っております。。
その辺について語りたいと思います。。
目次
クレジットカード積み立てのポイント還元
結論として、何について後悔しているかと言うと
・クレジットカード、積み立てのポイント
に他なりません!
楽天証券の下記の表がわかりやすいのですが、
ゴールドカードの比較で、
・楽天カードは、利用額条件なしで0.75%の還元
・SBI証券のSMBCカードは、10万円以上利用で、0.75%の還元
となっております。
今となっては、楽天経済圏にどっぷり浸かっており、SMBCカードで10万円分決済はデメリットしかない(めんどくさい)ので、なしですね、、
さらに年会費も
・楽天カードは、2,200円
・SMBCカードは、5,500円
と大きく違います。
SBI証券は、投信マイレージがあるが。。
SBI証券をご利用の方はわかると思いますが、投資信託の積立残高に応じてVポイントがもらえる、投信マイレージがありますね。
ただ、下記の通り、微々たるポイントです。
残高250万円あっても、年間で300ポイントくらいです。。
とはいえ、NISA口座の変更は面倒
NISA口座を楽天に完全移行すれば良いのですが、
現状SBI証券で購入している投資信託はそのまま移管できないため、
再度買い揃えないといけないです。。
これも面倒ですね。。
Search Labs | AI による概要NISA(非課税口座)口座は、制度上、他の金融機関に移管することはできません。ただし、NISA口座から課税口座(特定口座・一般口座)に払出された商品は、他の金融機関の課税口座へ移管することができます。
NISA口座の金融機関を変更する場合は、変更したい年の前年10月1日から変更したい年の9月30日までに手続きを行う必要があります。
NISA口座の金融機関を変更する手順は次のとおりです。
- 変更前の金融機関で変更手続きを行う
- 変更先の金融機関に必要書類を請求する
- 変更先の金融機関に必要書類を提出する
- 金融機関変更が完了する
NISA口座の金融機関を変更する際に必要な書類には、次のようなものがあります。非課税管理勘定廃止通知書、本人確認書類、 非課税口座開設届出書
まとめ
上記の通り、楽天経済圏であれば、当然楽天証券でNISAをするのがいいですね。。
まあ、今後見直しなどあるかもしれませんが、気にしてもしょうがないので、SBI証券で積み立てようと思ってます。
それか、SMBCカードに寄せて楽天経済権を抜けるかですね。
悩ましいところです。
以上です。
コメント