米通信大手AT&Tから2018年4~6月期決算配当金をいただきました。税引き後35.96ドル

米通信大手AT&Tから2018年4~6月期決算配当金をいただきました。
税引き後の手取り配当金として、35.96ドルが8月2日に入金されました。

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税引き後で35.96ドル(1ドル111円換算で3991.56円)でした

保有株数:180株(権利確定日時点では、100株)
1株あたりの配当金:0.50ドル
税引き前配当金:50ドル
税金などの控除:−14.04ドル
※米国の源泉徴収税率10%:4.5ドル、日本国内の源泉徴収税率20.315%:9.54ドル
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税引き後配当金:35.96ドル(1ドル111円換算で3991.56円)

AT&T Declares Quarterly Dividend
The board of directors of AT&T Inc. declared a quarterly dividend of

http://about.att.com/story/att_declares_quarterly_dividend_2018.html

.50 a share on the company’s common shares, payable on Aug. 1, 2018.

2018年7月13日(金)にAT&Tを80株追加購しているため、次回以降も同様の配当金であれば、
税引き前配当金で90ドルの配当金を期待しています。

2018年4~6月期決算の状況は?

AT&Tが24日に発表した2018年4~6月期決算では、売上高が前年同期比2%減の389億8600万ドル(約4兆3300億円)となりました。
業績には、第2四半期のタイムワーナーの16日間の業績が加わっており、携帯事業などの収入が伸び悩んだことが響いた一方で、
純利益は31%増の51億3200万ドルとなり6月中旬に買収手続きを完了したタイムワーナーの買収効果やコスト削減が大幅増益につながっているようです。

AT&T Earnings & Updates 2Q 2018
AT&T Inc. announces the company’s second-quarter 2018 results as well as updates on how we are reshaping the way media and entertainment work for consumers.

決算のポイント

・希薄化後EPSは0.81ドルで、前年同期は0.63ドルでした
・調整後EPSは前年同期の0.79ドルに対し0.91ドル
・連結売上高は390億ドル
・営業キャッシュフローは、17.5%増の102億ドルであった。
・設備投資などにより、51億ドルを支出
・フリーキャッシュフローは46.4%増の51億ドルでした。

また2018年度の目標として、
・2018年度の調整済みEPSを3.50ドルを目指す。
・フリー・キャッシュ・フローを210億ドルを目指す。
を発表しています。

株価の推移は?

8月3日の終値で、1株32.27となっています。 前日比で+0.42ドル ( +1.31% )です。

決算発表後の7月25日に、30.13ドルまで低下しましたが、バンクオブアメリカ・メリルリンチが7月30日付のリポートで投資判断を3段階中で真ん中の「中立」から最上位の「買い」に引き上げたことが買い材料視されました。

同リポートの発表で、バンカメ担当アナリストのデビッド・バーデン氏は「市場の不透明感が強まると高い配当利回りや予測しやすいビジネスモデルが評価され株価が上昇しやすい」と指摘し、目標株価は37ドルで据え置きましたが、米メディア大手タイムワーナーの買収効果を勘案し、2018年12月期の売上高と1株利益の予想は引き上げた。
また完了した買収に対して7月12日に米司法省が上訴しましたが「司法省が勝てる見込みはほとんど無い」と指摘しています。

まとめ

決算の発表で一時は株価が低下しましたが、バンカメのリポートによりタイムワーナーの買収効果と配当利回りの高さが評価され、株価の底を支えている状況です。
タイムワーナーとの相乗効果がどこまで発揮されるか今後注目していきたいと思います。目標通り2018年度の調整済みEPSが3.50ドルとなれば今後の配当金の増額も引き続き期待できるかなと思います。

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