皆さん、こんにちは。
このブログがついに1000記事に到達しました。
2018年に始めたときは、正直ここまで続くとは思っていませんでした。
「配当金が入ったからメモしておこう」
そんな軽い気持ちが、気づけば7年分の軌跡を残すことになりました。
今日は節目として、
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なぜブログを始めたのか(原点)
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1000記事の積み上げで何が変わったのか(現在地)
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これから10年、何を目指していくのか(未来)
を改めて整理してみます。
目次
1. 原点──20代後半で感じた「このままでいいのか?」
2018年。
働き方に不満があったわけではないけれど、ぼんやりとした不安がありました。
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給料だけに頼る人生で大丈夫か?
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老後資金は自分で作らないといけない時代
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生活水準は落としたくない
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でもリスクを取りすぎるのも嫌だ
そんな時に出会ったのが 高配当株投資。
「利回り4%で第二の収入源を作れたら、選べる未来が増える」
そう思って、オリックスや住友商事など身近な企業から買い始めました。
最初期の記事を見ると、本当にただの“投資ログ”です。
その原点を感じたい方は、ぜひ読み返してみてください。

2. 1000記事が積み上げてくれたもの──数字以上の価値
● 資産は4,000万円台に到達
入金力と淡々とした継続のおかげで、ここまで来ました。
一発逆転もしていないし、危険な集中投資もしていません。
コツコツ続けると、数字は嘘をつかない。

● 配当金は“生活の一部”へ
月1万円台の不労所得でも、心理的な安心は大きい。
日々の家計や精神のバッファとして本当に役立っています。

● ブログが“投資日記”から“投資メディア”へ変化
最初は買付メモだけだった記事も、
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決算の読み解き
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配当方針の整理
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AI・製造業・半導体などの産業構造分析
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自分の人生戦略との結びつき
と、少しずつ深みが出てきました気がします。
3. 投資スタイルのアップデート──“高配当だけ”では終わらない
長く続ける中で、投資方針も進化してきました。
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30代前半:
高配当株中心、利回り重視のフェーズ -
現在:
オルカン積立(積立NISA)+厳選高配当株のハイブリッド
高配当は魅力的ですが、“日本株にリスクが偏りすぎる”問題は無視できない。
オルカンを軸に据えることで、
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分散が効く
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再投資が自動
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生活とのバランスが取れる
そんなポートフォリオにシフトしました。
最近の記事にも、投資スタイルの変化が表れています。

4. お金だけでなく、「生き方の軸」をくれたブログ
1000記事続けてみて、はっきり分かったことがあります。
● お金だけが目的じゃない
資産が4,000万円に来ても、人生は劇的に変わりません。
それよりも大きかったのは、
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自分の判断軸が鍛えられたこと
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決算を読み込む習慣ができたこと
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“長期戦で生きる”という視点が育ったこと
です。
ブログのおかげで、資産形成のすべてを「見える化」できました。
● 言語化の習慣が人生を変えた
毎回記事にすることで、考えが整理され、自分の頭がクリアになる。
書き続けることは、思っている以上に人生の密度を上げてくれます。
5. これからの10年──1億円を目指しつつ、“今”も楽しむ
1000記事という区切りを迎えた今、これからの10年をどう生きるか。
ここに明確に残しておきます。
● ① 資産目標:1億円を狙う
これは夢ではなく、“人生の選択肢を広げるための戦略”。
ただし、
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極端な節約で人生を削る
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投資のために日々を犠牲にする
そういう生き方は一切しません。
今を楽しみながら、着実に1億を目指す。
これが私のスタンスです。
● ② 「投資に人生を支配させない」生き方へ
FIREをして仕事を辞める未来は、今のところ考えていません。
理由はシンプルで、
働くことが嫌で投資をしているわけではないから。
むしろ私は、
仕事を楽しみ、人生を楽しみ、その過程でお金のゲームも楽しむ
──こんなスタイルが理想だと気づきました。
投資はあくまで人生の“強化パーツ”。
主役ではなく、味方です。
● ③ ブログは「リアルな資産形成のログ」として続ける
これからも配当金記事・決算記事を軸に続けていきますが、力を入れたいのは
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“自分がどう生きるか”につながる投資記事
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読者が実際に役立つ、一次情報ベースの整理
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長期投資のリアルをそのまま残す記録
1000本までは「習慣化」のフェーズでした。
ここからは「深める」フェーズに入ります。
最後に──1000本の先も、淡々と積み重ねていく
20代後半で抱えた不安から始まったこのブログ。
気づけば7年、1000記事。
でも、本当の意味でのスタートはここからだと思っています。
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お金を増やす
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時間を大切にする
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人生そのものを楽しむ
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投資はそのための手段である
このスタンスを軸に、これからも淡々と積み上げていきます。
ここまで読んでくださっているあなたへ。
そしてこれまで記事を読んでくださったすべての方へ。
本当にありがとうございます。
1000記事の先も、どうぞよろしくお願いします。



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