日電硝子の株価が2日連続で大幅上昇した。
AIサーバー・データセンター向けの低誘電ガラスファイバ「D2ファイバ」を販売開始した12月2日の材料が続伸につながり、**2025年12月3日の終値は6,443円(+108円)**まで上昇。
私は同社株を100株保有しており、含み益は+383,600円(+147.14%)に到達。
明らかに“AIインフラ素材”としての期待値が市場で一段階上がった。
目次
日電硝子のD2ファイバ、AIインフラの本命材料として評価が加速
12月2日、日本電気硝子は **低誘電ガラスファイバ「D2ファイバ」**の販売開始を正式発表した。
この素材は、今後のAIサーバーやデータセンターの進化に直結する核となる部材だ。
D2ファイバの特徴(一次情報ベース)
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信号伝送損失を低減し、高速・大容量通信を実現
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AIサーバーや先端半導体の性能向上にストレートに寄与
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通信ロス削減により発熱が減るため、冷却負荷・消費電力を下げられる
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膨大な電力を使うAIインフラにとって省エネ効果は大きい
つまり、
「性能向上」+「電力・熱の問題を素材から解決する」
という、AI時代ど真ん中のソリューションですね。
市場はこの発表を明確に好感しており、2日の急騰に続き、3日も続伸となった。
株価推移──2日連続の上昇で短期モメンタムが強烈に
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12月2日:材料発表 → 前日比+478円
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12月3日終値:6,443円(前日比+108円、+1.70%)
ニュースドリブンではなく、テーマ性に対する継続的な買いが入っている印象。
AIサーバー向けの低誘電素材はグローバルで需要が強く、機関投資家も中期ストーリーで買う領域です。
私の保有状況(100株)
2025年12月3日時点の最新データに更新
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保有株数 | 100株 |
| 保有日 | 2022/08/29 |
| 評価額 | 644,300円 |
| 含み益 | +383,600円 |
| 含み益率 | +147.14% |
| 現在値 | 6,443円 |
| 前日比 | +108円(+1.70%) |
昨日の時点で「かなり伸びた」と感じたが、今日はさらに上乗せされた格好。
なぜ2日連続で買われているのか
① AIインフラ投資の拡大と完全に噛み合った素材
AIサーバー・データセンターは、性能向上と省電力化の両方を求めている。
D2ファイバはど真ん中の課題解決素材。
② 「販売開始」=収益寄与が見えてくるフェーズ
単なる研究成果ではなく、商用化を明言している。
ここが株価の評価基準を変えた。
③ 半導体パッケージ材料の低誘電ニーズは世界的に拡大
NVIDIAなどのAIチップが世代更新するたびに、必要素材のハードルが上がる。
D2ファイバはその流れに沿った次世代材料。
④ 需給の好転
発表以降、個人・機関の買いが明確に入り、短期的な需給も改善。
株価評価と私のスタンス
今日の6,400円台は、短期的には「材料出尽くしを警戒する人もいる価格帯」だと思う。
ただ、今回の材料は**単発のニュースではなく、業績に数年単位で効く“構造的な追い風”**になる可能性が高い。
私は売らずに保有する方針です。
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AIインフラ投資は世界的に続く
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半導体パッケージ素材市場は確実に成長
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日電硝子はこの領域で優位性がある
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D2ファイバは初期段階で、これから採用発表の可能性あり
保有してきたのは正しかったし、まだ上を見る可能性があると感じている。
今後の注目ポイント
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D2ファイバの採用先メーカーの開示
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2026年以降の中期計画での位置づけ
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AI・DC向け材料の売上比率がどう変化するか
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追加の低誘電製品ラインの発表
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四半期決算への反映タイミング
これらが出てくると株価がどうなるか分かりませんが、要注目ですね。
まとめ
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日電硝子が低誘電ガラスファイバ「D2ファイバ」を販売開始
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AIインフラの性能と電力問題を素材レベルで解決する有望材料
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12月2日・3日と2日連続で株価が上昇
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私の含み益は**+383,600円(+147%)**
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AIインフラ素材企業としての評価見直しが本格的に進んだ
正直、まだ成長の入口に入った段階だと思っている。AI時代の“素材の勝ち組”として、引き続き強気で見ていきたいと思います。
以上です。



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