2025年7月23日、私の保有銘柄である「ナショナル・グリッド(NGG)」から、80.74ドルの配当金が入金されました!
米ドルでの受取となり、地味ながら嬉しいインカム収入です。英国のインフラ企業として堅実な事業を展開しているNGGは、高配当銘柄の1つとして中長期保有にふさわしいと感じています。
目次
ナショナル・グリッドとは?
ナショナル・グリッド(National Grid plc)は、英国と米国の送電・ガスインフラを担う大手ユーティリティ企業です。ティッカーは「NGG」、ADR(米国預託証券)としてニューヨーク証券取引所に上場しています。
事業の特徴としては以下の通り:
-
安定的な電力・ガスのインフラ提供
-
英国・米国にまたがる事業基盤
-
規制収入が多く、景気に左右されにくい
-
配当利回りが相対的に高水準
直近の業績と決算トピック(2025年7月時点)
-
2024/2025年度の期末決算(5月発表)では、増収増益を達成
-
通期営業利益は前年比+9%の改善
-
主に米国事業の送電設備投資が寄与
-
-
2025年度のガイダンスでは、安定成長を継続
-
インフレに連動した料金調整も実施
-
-
ESG投資の文脈でも注目度が高い
-
再生可能エネルギーとの接続拡大
-
2030年までにCO2排出ネットゼロ目標を掲げる
-
最近のニュースでは、英国の送電インフラの老朽化対応として、数十億ポンド規模の投資計画が発表されており、中長期的な安定成長が見込まれています。
私の保有状況と運用実績
私はNGGを50株保有しており、平均取得単価は55.83ドル。現時点の株価は72.65ドルと大きく上昇しており、**評価益は+122,853円(+30.13%)**と順調な推移です。
今回の配当金(80.74ドル)は、年2回のうちの1回分であり、仮にこの水準を維持すれば年間160ドル超の配当となります。**配当利回りとしては約4.5〜5.0%**を維持しており、為替リスクを踏まえても魅力的です。
なぜNGGを選んだのか?
-
為替分散(米ドル配当でインカムを得られる)
-
インフラ事業で業績が安定
-
ESG・脱炭素に対する積極投資姿勢
-
日本株とは異なるマーケットでリスク分散
加えて、個人的に「インフラに投資する」というコンセプトがしっくりきたことも理由のひとつです。地味でも確実に社会を支える企業に、資本家として関わるという意識を大切にしています。
まとめ:今後も着実なインカムを期待
ナショナル・グリッドからの今回の配当金は、インフラ銘柄の底堅さを再認識するきっかけになりました。高成長は期待できないものの、安定したキャッシュフローと規制収入による守りの投資先として、引き続きポートフォリオの中核を担ってもらうつもりです。





コメント