エクソンモービル(XOM)から配当金が入金されました。
世界最大級のエネルギー企業として、原油市況に左右されながらも、安定したキャッシュフローと株主還元を継続している点が同社の強みです。
目次
今回の配当金について
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支払日:2025年12月
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配当金:1株あたり 0.95USD
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保有株数:100株
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配当金総額:95.00USD
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税引後受取額:73.88USD
米国株の配当は、現地で10%の源泉徴収が行われたうえで、日本国内でも課税されます。
そのため、証券口座の明細上では配当単価・配当総額が調整された形で表示されていますが、配当そのものは会社発表通り支払われています。
直近決算の概要(2025年Q3)
エクソンモービルの2025年第3四半期決算は、以下のような内容でした。
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売上高:前年同期比で減少
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純利益:約 75億USD
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営業キャッシュフロー:約 148億USD
原油価格の下落や化学部門のマージン低下が利益を圧迫した一方で、
精製部門の改善や、ガイアナ・パーミアン盆地などの低コスト資産の増産が下支えとなっています。
通期見通しと中長期戦略
エクソンモービルは短期的な市況変動に左右されにくい経営を志向しています。
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2030年に向けた成長計画を上方修正
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キャッシュフロー・利益ともに中長期での拡大を目指す
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配当については長期的な増配方針を継続
特に、設備投資を抑制しつつ高収益資産に集中する戦略は、
株主還元を重視する投資家にとって評価しやすいポイントです。
株価と保有状況
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取得単価:78.20USD
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現在値:119.54USD
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評価損益:+4,134USD
株価は上昇していますが、エクソンモービルは短期売買よりも
配当と企業価値の積み上げを重視する銘柄だと考えています。
まとめ
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エクソンモービルから四半期配当を受領
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安定したキャッシュフローを背景に増配を継続
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原油市況の影響はあるものの、事業基盤は依然として強固
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高配当・長期保有を前提としたポートフォリオの中核として位置づけ可能
今後も、配当と業績の両面から継続的にウォッチしていきたい銘柄です。



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