最近、私の保有銘柄である KDDI(9433) の株価が大きく下落しました。
私はすでに 200株保有で含み益+59.5% と十分な利益が出ている状況ですが、追加で買い増すべきかどうか、初心者でも判断できるように整理してみました。
ところでKDDIって何でこんなに下げてるの?
私持ってないんだけど最近よくTLで見るので気になっただけ(👀)📱@ pic.twitter.com/8OSB3xqN3N— よっちゃん🎀🌸🌿 (@6rqyst06V497335) September 29, 2025
目次
📉 KDDIが下落している理由
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9月末は日本株の 配当・優待の権利落ち日。
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配当分が株価から自動的に差し引かれるため、多くの銘柄が下落。KDDIもその影響を大きく受けています。
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業績悪化やネガティブサプライズではなく、機械的な要因による下げです。
📊 直近の業績(2026年3月期・第1四半期)
| 項目 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆4,363億円 | +3.4% |
| 営業利益 | 2,725億円 | ▲1.6% |
| 純利益 | 1,711億円 | ▲3.3% |
| 営業利益率 | 約19.0% | – |
| 純利益率 | 約11.9% | – |
👉 売上は堅調ですが、一時的な販促費などで利益が小幅減少。
👉 通信だけでなく 金融・エネルギー・IoT が伸びており、事業ポートフォリオは安定しています。
💰 配当・株主優待
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年間配当:80円(中間40円+期末40円)
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配当性向:約41%(EPS194円予想に対して) → 無理のない水準
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株主優待:200株以上から対象(2026年度贈呈分より)
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1年以上保有:2,000円相当
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5年以上保有:3,000円相当
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👉 私は200株保有しているので、優待条件をすでに満たしています。
📌 株価の状況(2025年10月1日時点)
| 指標 | 数値 | コメント |
|---|---|---|
| 株価 | 2,335.5円 | 権利落ち直後 |
| 52週レンジ | 2,227円〜2,692円 | 下限寄り |
| PER | 約11.9倍 | 割安感あり |
| RSI | 27.9 | 売られ過ぎ水準 |
👉 株価はレンジの下限付近で、テクニカル的にも買い場を示唆しています。
📈 配当利回りで逆算する「買い場」目安
| 狙いたい配当利回り | 株価の目安 | 判定 |
|---|---|---|
| 3.5% | 約2,286円 | いま既に近い |
| 3.8% | 約2,105円 | 積極的に拾いたい |
| 4.0% | 約2,000円 | 強気買いゾーン |
| 5.0% | 約1,600円 | めったに来ない水準 |
👉 現状の利回りは 約3.4%。すでに「段階的に買い増し」して良い水準だと考えます。
✅ 私の結論
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下落理由は「権利落ち」であり、構造的な悪化ではありません。
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業績は増収基調で、投資による一時的な利益減は気にしすぎなくてよい。
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配当性向40%超の方針のもと、年80円配当は安定的に維持可能。
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利回り3.5%に近づいた今は、ゆるやかに買い増しを検討できる水準。
👉 私はすでにプラスですが、もし2,200円台に差し込んでくれば追加購入も視野に入れます。
📝 まとめ
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KDDIの下落は「権利落ち要因」が大きい。
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通信に加え、金融・エネルギー・IoTも成長中。
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株価は52週レンジ下限に近く、テクニカル的にも割安感あり。
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配当利回りで逆算すると、今は「買いを検討できる水準」。
以上です。





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