【読書記録】習慣化で“兆人”マインドへ ―『億までの人 億からの人』から学ぶ富裕層の思考法

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コラム

「お金持ちになるには節約か投資か?」そんな単純な話ではなく、もっと根本的なマインドセットと行動習慣が重要だと感じさせられる本があります。

それが田中渓著『億までの人 億からの人』です。

Kindle unlimitedで読み放題対象です。

本記事では、私が読書中にハイライトしたポイントを整理し、実践につなげるヒントをまとめます。

下記の動画で話されてるのを見て面白かったので、書籍も読んでみました!

以下では、書籍の内容やネタバレを含みますのでご注意ください。

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本文で面白かったポイント

① 成功マインドの原則 ― 挑戦と想像力

  • 何もしなければ失敗もないが、成功もない。挑戦する・しないは100%自分で決められる。

  • 「想像できないことは実現しない」ので、まず目標を描くことがスタート地点。

② 資産形成の基本ステップ ― 「お金→経験値→人脈」

  • 安定収入から投資額を決めて運用する仕組みを作る。

  • 少額投資で経験値を積み、カラーバス効果で情報感度を高める。

  • 自分の投資がインカムゲイン型かキャピタルゲイン型かを明確にしておく。

③ 意思決定・スピード感・運の関係

  • 投資家として成功するには「意思決定を他人に委ねない」ことが大前提。

  • 確実性よりスピード感を重視し、チャンスを逃さない。

  • 「運をつかむ条件」を自分で整える意識が必要。

④ 富裕層の投資スタイル ― 両取りと柔軟性

  • 成長投資と割安投資を両方使い分ける。

  • 個人投資家はタイミング・銘柄・投資額に制約がないという強みを活かす。

  • 社会・市場の大きなイベント時にはポートフォリオを見直す。

⑤ 金融リテラシー×学び続ける姿勢

  • 現代の三種の神器=「金融リテラシー・英語・プログラミング」。

  • 「永遠に生きると思って学ぶ」精神を持ち、習慣化を武器にする。

⑥ お金と時間の質を高める

  • 支出は「投資か消費か」を常に考える。

  • 「緊急性が低く重要性が高いこと」に時間を使う。

  • 「カネ→カラダ→ココロ」の順に整え、24時間の使い方を可視化する。

⑦ 人脈・コミュニティと信頼

  • コミュニティを増やすことで不安を減らす。

  • 富裕層コミュニティの作法(信頼貯金の増やし方・上司ガチャを活かすなど)を意識する。

⑧ まとめ

挑戦と習慣、意思決定の主体性、投資と時間の質の管理、そして学び続けること。
これこそが、億を超えて「兆人」マインドに至る道筋だと感じました。

私がこの本から学んだこと

『億までの人 億からの人』を読んで私が特に強く感じたのは、習慣化の重要性です。
日々の90%程度を前日と同じルーティンにして最適化できるところを最適化し、計測可能なものは測りながら回す。これにより意思決定に余計なエネルギーを使わず、本当に価値あることに集中できると実感しました。

私自身に当てはめると、情報収集として勉強や読書、毎朝新聞を読むことなどは、まさに習慣として継続して良い活動だと思っています。

また、健康や体調管理の面でも、食生活をある程度決めてしまい「何を食べるか」の意思決定を減らすことで、毎日のエネルギーを温存し、軸となる活動に集中できるようにしたいと感じました。

さらに印象に残ったのは、「まずやってみる」ことの大切さです。
小額投資から始めて経験値を積み、その良し悪しを判断して次に進む。

悩む時間よりも小さく試すことの方がはるかにROI(投資対効果)が高いことに気づきました。
この「ROI思考」は投資だけでなく、日常生活や仕事の場面でも有効だと感じます。

そして何より、自分の人生のハンドルを自分で握ること

自分で考え、自分で意思決定し、その結果に責任を持つ習慣をつけることで、情報の受け取り方やアウトプットの質が変わり、より主体的な生き方につながると実感しました。


3つの学び

  • ROIを意識して行動する
     低リスクなら考えるより小さく試し、経験値を積む。悩む時間を最小化する。

  • 習慣化して好循環を作る
     決められることは決め、ルーティン化し、毎日の意思決定を減らす。

  • 自分で意思決定し、人生のハンドルを握る
     主体的に考え、責任を持ち、準備を整えた人にチャンスは訪れる。


まとめ

準備ができていない人には、幸運の女神は微笑まない。
準備を整え、挑戦を習慣化し、自分の意思で行動できる人だけが、運を味方につけられるのだと思いました。

以上です。

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