【2025年9月】エクソンモービル(XOM)から配当金受領!手取り 71.15ドル!

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エクソンモービル

先日、2025年9月11日付で、保有株数100株のエクソン・モービル(ティッカー:XOM)から配当金を受け取りました。配当単価は 0.89 USD/株、税引前の配当総額は 89.10 USD。源泉税等を差し引いた後、手取り額は 71.15 USDです。

エクソンモービルの配当金、詳細

また、株価の含み損益も良好で、取得単価・現在値を含む以下のような状況です:

  • 保有株数:100株

  • 平均取得単価:約 78.20 USD/株

  • 現在値:112.50 USD/株

  • 評価損益:約 +43.86%

私の保有状況

配当収入とキャピタルゲインの両方が得られており、米国高配当株としての魅力を実感しているところです。


2. 配当利回り・配当履歴と業績の安定性

  • 現在の年間配当は 1株あたり 3.96 USD。四半期ごとに支払われており、最新の四半期配当は 0.99 USD/株

  • 配当利回りは約 3.5〜3.6%

  • 配当の支払い可能性(cover)は、利益・キャッシュフロー両面で比較的余裕あり。配当性向はおよそ 55〜60%前後

  • 配当の連続増配実績もあり、長期投資家に好ましい履歴を持っている。

これらから、配当の信頼性は比較的高いと言えます。


3. 市場動向とエクソンの事業優位性

市場動向

  • 世界的にはエネルギー需要の多様化が進んでおり、特に LNG(液化天然ガス)などのクリーン燃料寄り資源の需要が増加傾向。中国・アジアを中心に天然ガス価格・インフラ整備が重要なトピックとなっている。

  • 石油・ガス業界は価格変動・政策(カーボン税、排出規制等)の影響を受けやすく、事業コストや環境対応コストが上昇している。転換期にある産業とも言える。

エクソンの優位性

  • 生産力の強さ:Permian Basin(米国テキサス等)やガイアナ油田(Guyana)など、原油・天然ガスの上流(Production)部門での強い足腰がある。最近の決算でもこれらが利益を牽引しているという報告がある。

  • キャッシュフローの規模:配当+自社株買いを組み合わせた株主還元が可能な余力があり、財務基盤が比較的安定。

  • エネルギー転換(エネルギートランジション)への対応策を徐々に強化中:温室効果ガス排出量削減・低炭素燃料・CCS(炭素回収貯留)などの技術投資を行っている。完全なクリーン化ではないが、規制対応力および将来リスクへの備えとして評価できる。


4. リスクと留意点

  • 石油・天然ガス価格の変動リスク:世界景気、OPEC政策、政治リスク、供給過剰・不足などにより価格は上下しやすい。

  • 環境規制強化の圧力:特に欧州を中心に炭素排出規制が強化されており、将来的には化石燃料に対する税・コスト負担が増える可能性あり。

  • エネルギー転換の進行速度:代替エネルギー(再エネ・電気自動車・バッテリーなど)シフトが急加速した場合、石油需要の減少が想定され得る。

  • 米ドル・為替リスク、日本円に換える際の変動も考慮すべき。


5. 投資判断:ホールド or 追加購入?

観点 評価内容
収益性・配当魅力 ◎ 利回り3.5〜3.6%で安定配当。株価上昇分も確保できている。
成長余地 ○ 生産拡大地域(ガイアナ、Permian等)での増産、および Lng や CCS 等低炭素分野への投資。
リスク許容度 △ 環境政策・価格変動・化石燃料への規制強化の影響は無視できない。
総合判断 現時点では「ホールド継続」。含み益および配当収入も確実で、事業も比較的強い。将来的に価格調整・政策ショックが来た場合は、割安タイミングで追加購入を検討しても良い。

6. まとめ

エクソン・モービルは、大手石油会社としての歴史と規模を背景に、高配当+比較的安定した収益性を提供する銘柄です。全世界的に「脱炭素・エネルギートランジション」の流れが強まる中で、化石燃料依存のリスクはあるものの、政策対応力や収益ポートフォリオの広さで業界内での生き残り力は高いと考えています。

今回の配当金受領を機に、配当収入だけでなく、企業の将来戦略(低炭素化・再生エネルギー対応・流通コストの制御等)に注目していきたい銘柄です。

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